極エモを探し求めて

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[This Day & Age] The Bell And The Hammer

まずはイチオシ曲:

2 : Second Star To The Right

このアルバムの中ではリズミカルで聞きやすい一曲。サウンドの絡み方が美しい。

レビュー:

ニューヨークを起点に活動していたエモ・インディロックバンド[This Day and Age]による
2006年リリースの3rdアルバム。
バンドはこのアルバムをリリース後、2006年に解散しています。
メインボーカルの Jeff Martin が脱退、
残ったメンバーは管理人のイチオシバンド、[The Reign of Kindo]として再編成しています。

イメージはサウンド的に爽やかでもありますが、基本的におしゃれでクールなメロディライン。アンニュイで浮遊感も強め。
ノリノリで明るいという感じではありません。スピードもそこまで速くない。
メロディラインや刻まれるリズムはかなり凝っている印象です。
それでもアルバム前半はキャッチーな曲もあるのですが、
特にアルバム中盤から後半はちょっと難しい曲が多い感じがしました。

サウンドはメンバーが一緒とあって、[The Reign of Kindo]の初期のサウンドに近く、
透明感の高い美しい音色を奏でます。
ピアノ担当の Kelly Sciandra もメンバにいますが、電子ピアノやキーボードが主体となっています。
ジャンルとしてはインディロックでエレキギターがちょっと強め。

ヴォーカルはエモに多い、力が抜けた抑揚が少ない優しい声質。
サビでもシャウトせず、コーラスとともに伸びやかなハーモニー。

統率の取れた美しいバックサウンドにやさしい歌声が響きます。
[Mae][Daphne Loves Derby]とともに、キャッチー寄りなエモの入門に適していると思います。

他のおすすめ曲

4 : More Of A Climb, Less Of A Walk

これもイチオシ。電子ピアノのイントロから始まる音の洪水。浮遊感高め。1音1音の置き方が凝ってます。

1 : Always Straight Ahead

人気トップトラック。ヴォーカルラインの抜け方とベースラインの主張がマッチ。

6 : Eustace

穏やかエモ。丸みのあるエレキギターサウンドが響く。サビ(コーラス)までのタメが効いています。

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