[特集] 元気になる!リズミカルで明るいポップロック・ポップパンクまとめ
まとめ説明:
明るく爽やか。キャッチーでリズミカル。
聴くと元気になれるポップロック・ポップパンク中心の洋楽まとめです。
パワーポップ・オルタナ・インディーなども入っているかもしれません。
基準はメロディ重視。曲タイトルが合っていれば尚良し。
歌詞やジャンルはそこまで気にしていません。
思いっきりどメジャーではなく、中間層と言いますか、
マイナーに近いアーティストやバンドを中心にしています。
ポジティブで前向きになれそうな、
背中を押してくれるような。
口笛を吹いてしまいそうな、
思わず軽く頭でリズムを取ってしまうような。
そんな曲を管理人目線で集めてみました。
ごゆるりとどうぞ。
更新履歴
この投稿は随時更新していきます。
・2016/03/05 – ひとまず新規まとめ。
・2020/12/29 – YouTubeリンクを更新。
まとめ紹介
[Motion City Soundtrack] Everything Is Alright
『Commit This To Memory』より。
ポップパンク系。やはりこの曲をトップにしたいと思います。
タイトルからして前向き。歌詞やPVは病的ですが。
キャッチーさとサビの「Everything Is Alright」の使いまわしが自然とポジティブにさせてくれます。
Commit This to Memory [Analog]
[A Rocket To The Moon] Mr.Right
『On Your Side』より。
ポップロック系。メジャーデビュー時の[A Rocket To The Moon]はバンド形式でサウンドもノリノリ。
この曲もタイトル、メロディ共に底抜けに明るいです。
[My Favorite Highway] Go
『How to Call a Bluff』より。
ポップロック系。爽やかでリズミカル。タイトルもシンプルで潔い。ヴォーカルの高音域もお見事。
速めのハイハットがビートを刻み、サウンドもバランスが取れています。
[InPassing] Lost Your Faith
『Then, Now, Always』より。
ポップロック系。最初から最後まで非常に高いクオリティ。
リズムが秀逸。特にサビのヴォーカルラインは非常に明るく爽やか。
[Safety Word Orange] Fiending
『On Your Mark, Get Set…』より。
ポップパンク系。パンク調から始まる曲は次々と表情を変え、サビで最高潮に。
勢いと技術力が融合したヴォーカルの声質が背中を支えます。
[Sail By the Stars] My Shooting Star
『Away We Go』より。
ポップロック系。「Sunny」を信条とする当アーティストの中でも屈指の名曲。
歌詞はストレートかつ繰り返しなのでノリやすいです。
[Every Avenue] Mindset
『Picture Perfect』より。
ポップパンク系。どちらかと言うとロックに近い?実力派バンドのリズミカルで明るめの1曲。
ギターの刻みと時折挟むクラップ(手拍子)が気持ちを盛り上げます。
PVの出来も素晴らしいの一言。
[Number One Gun] Make a Movie
『This Is All We Know』より。
アーティストとしてはロック系に当たります。
クールで激しめな曲を得意としており、この曲は意外というか特殊なのではないでしょうか。
[Sherwood] The Best In Me
『A Different Light』より。
ポップロック系。このまとめの中ではちょっとハミ出すくらいのポップな明るさ。
クラップのリズムが懐かしささえ覚えます。サビはポップロックしてます。
A DIFFERENT LIGHT アディファレントライト *国内盤
[Transit] The Only One
『Joyride』より。
ポップパンク系。どちらかと言うと明るさより爽やかさが勝っています。ですが。
軽めのドラムと緻密に計算されたヴォーカルラインが頭を上下させてくれます。
[The Starting Line] Up & Go
『Say It Like You Mean It』より。
ロック系。ストレートな曲が多いアーティストのどストレートな明るい曲。
タイトルからしてポジティブがあふれ出ています。はじけるUp & Go が素敵。
[Making April] Jump In
『Runaway World』より。
ポップロック系。ピアノとアコースティックギターで、まとめの中ではおとなしめ。
しかしこのおしゃれなリズムは歩いているときに真価を発揮します。
[Mae] Soundtrack For Our Movie
『Destination: Beautiful』より。
ポップロック系。これも他曲と比べると起伏が少なく、おとなしめ。
しかしドラムのテンポが良いのでしょうか、ギターのラインが良いのでしょうか、何となく足取りが軽くなります。
[Jack’s Mannequin] Spinning
『The Glass Passenger』より。
ポップロック系。普段はピアノ主体のおしゃれで爽やかなメロディを奏でるアーティストですが、
この曲は結構押せ押せのキャッチーで明るめに仕上がっています。クラップのアクセントも効いています。